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(3)鳴門スカイライン(徳島県)

鳴門スカイラインとは、鳴門海峡のすぐ近くにあるスカイライン。正式名は、県道183号 亀浦港櫛木線です。渦潮で有名な鳴門海峡の鳴門公園がある大毛島から島田島へ渡り、ウチノ海のフチをなぞるようなルートの山岳スカイラインです。全長約8キロメートルととても短いのですが、島々を結ぶ堀越橋や小鳴門新橋を越えるごとに、おだやかな瀬戸内海や内海を高い位置から見下ろすと、絶景ともいえる風景を望むことができます。「日本百名道」の一つに選ばれています。

スカイラインというだけあって、高い位置でのワインディングは、ジェットコースターに似た気分を味わうことができます。アップダウンやヘアピン、ストレートが何度も繰り返されます。中にはきついカーブもあるので、スピードを出しすぎないように気をつける必要があります。

神戸淡路鳴門自動車道 鳴門北ICから、国道11号で鳴門大橋方面に進み、下をくぐって播磨灘に面したころに、鳴門スカイラインの入口があります。そのまま坂を登っていくと、橋の南側にある展望地から、美しいウチノ海を一望できます。このスポットは、夕陽の名所としても人気のある場所です。堀越橋を渡って島田島に渡ったところにも駐車場があるので、こちらかもゆっくりと海を見下ろせます。

少し進み、島田の中央くらいに「四方見(よもみ)展望台」があります。このスカイラインの一番のビュースポットと評判で、ここでウチノ海の美しさを堪能しながら休憩をとる人が多いそうです。四方もよく見渡せて、遠くには鳴門大橋まで見られます。

その先にある尾根を結ぶ四方見橋の下りストレートコースでは、まるで空に浮かんだ道からすべり落ちていくようで、他では見られないほどの絶景を味わうことができます。

小鳴門新橋を渡り、日出港の海岸線に沿って走り進んでいくと、まもなく国道11号、櫛木交差点に到着します。ここが鳴門スカイラインのゴールです。

ここから右折して、香川県方面に国道11号を走れば、瀬戸内海・播磨灘を右手に眺めながらシーサイドロードを楽しむことができます。

左折して国道11号を南下して行けば、徳島市内で国道55号へと変わり、紀伊水道・太平洋を眺めながら徳島県をまわることができます。

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